名古屋市を中心に自転車に乗っています。月間700kmが目標です。スピードよりもLSDロングライド志向です。

 

名古屋 川沿いポタリング

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Posted on 22:37:58 «Edit»
2009
05/26
Tue
Category:コラム

人体って不思議 

小さな島で生まれ育ち、スポーツだけが自慢の中学・高校。
理系の授業を受けた記憶すらなくなっている。

そんな私はエネルギーを使うことを引き算でしか考えてなかった。
クルマのガソリンのメーターみたいに使えば使うだけ減っていく。
補給しない限り、減り続けやがてゼロになる。それが「理屈」だと思っていた。

最近、自転車で100kmを当たり前のように走るようになって、
「あれ?」と感じることが多くなった。

「回復してる。」
それは脚の筋力もそうなのだが、身体のエネルギーもそうだと感じるのだ。

二之瀬を死ぬ思いで登りきる。
21655757.jpg
(二之瀬ゴールの写真。精一杯の笑顔。心臓破裂寸前)
もうダメ。次のクラガリ峠なんて登れるエネルギーは残ってないよ。

21655740.jpg
(クラガリ峠ゴールの写真。さすがに引き攣る笑顔、ぷっ)
あれ?登れた。
でも、さすがにエネルギーはエンプティーランプが点滅。
ウルトラマンで言えば「カラータイマーが点滅」だ。

あれ?走れる。行ける。
琵琶湖につく頃には「帰りにまた二之瀬登ってもいいかもよ?」ぐらいになってる。

普通は「回復」するにはじっと休む必要があるとか、
薬を飲んだり、マッサージを受けたり、お風呂に入ったり?とか
なんらかの「回復」行為をしなければ、と考えるはず。

でも走りながら、ペダルをぐんぐん漕いでいると、ヒュエルメーターが増えるのだ。(オヤジ)
ファミコンのボクシングゲームでKOを食らってメーターがヒューンとゼロを指す。
ひたすらAボタンを連打連打くおおっ!「立てっ立つんだっ!」
立ち上がった。メーターがグ~ンと70%のところまで回復。よし行ける!

そんな感じなのだ。不思議なのだ。

100kmなんてそんな馬鹿げた距離走れるわけがない。
なんて人はやはり引き算でしかエネルギーを考えてないのだろう。
30km地点までで一旦エネルギーを使い果たしても(そんな感覚ということ)、
頑張って40km地点まで漕いでれば、いつの間にか6割ぐらいのエネルギーが
戻ってるって感じ。
それを2~3回繰り返せば、100kmオーバーなのだ。

ただこの「早い回復力」、最初の100kmオーバーのとき(10月の香嵐渓)は
私には殆どなかった。本当に振り絞って振り絞ってようやくゴール、であった。
回復したのは家に帰ってから…。
ところが、
長距離の経験を何度か積むうちに、割と早く「回復」が見込めるようになってきたのだ。

実際は筋力(遅筋)の発達、血流、心肺能力などいろいろな要素を
「エネルギー」と誤認しているのだろうけど、
この「回復」が見込めるようになって、また一段と自転車が楽しくなったのだ。

「乗れば乗るほど強くなれる」という要因の一つは
「乗れば乗るほど回復力が増す」という事実があるのだとわかった。

200km、300kmの世界はまた違う強さが必要なのかも知れないけど
100kmならば「早い回復力」さえゲットすれば、比較的簡単にクリアできる。
そしてこの力は殆ど誰もが既に持っているもので、その力を強めるだけなのだ。

さ~あなたもレッツロングライド!(←本当に文系か?)
 わかる気がします
陸上時代、僕は投擲グループだったから、あまり関わってないが、長距離グループの練習を見てきた。
練習中に良く言う言葉。
長い時間走っている時に一番苦しいところで「この峠を越えたら、楽になる」と。陸上競技トラックは、たいらな面なので、峠なんて見当たらない。
峠とは一番苦しい状況の事を指してたんだ。
その後は慣れたかのような顔になったので、まさにらうむさんのいう走りながら回復する現象が起きたんですね。
まだ僕は体験してません。どんなんだろ?
  by きむやん
 
おっと、きむやん、どうもです。
さすがですねぇ「自転車=スポーツ」ととらえるのが早い。
マラソンや駅伝見てて、不思議だったんですよね。
あんなに数km前は苦しそうだったのに、こんなに走れるってどういうこと?
「セカンドウインド」(ランナーズハイ)はたまにあるらしいけど、
限られた人と状況の組み合わせらしい。
小さな「セカンドウインド」が起こってるんだと信じたいですねぇ。
きむやんも「100km」やってみる?
あの自転車ときむやんの体力なら可能ですよ。
  by らうむ木村
 コメント 
わかる気がします
陸上時代、僕は投擲グループだったから、あまり関わってないが、長距離グループの練習を見てきた。
練習中に良く言う言葉。
長い時間走っている時に一番苦しいところで「この峠を越えたら、楽になる」と。陸上競技トラックは、たいらな面なので、峠なんて見当たらない。
峠とは一番苦しい状況の事を指してたんだ。
その後は慣れたかのような顔になったので、まさにらうむさんのいう走りながら回復する現象が起きたんですね。
まだ僕は体験してません。どんなんだろ?
おっと、きむやん、どうもです。
さすがですねぇ「自転車=スポーツ」ととらえるのが早い。
マラソンや駅伝見てて、不思議だったんですよね。
あんなに数km前は苦しそうだったのに、こんなに走れるってどういうこと?
「セカンドウインド」(ランナーズハイ)はたまにあるらしいけど、
限られた人と状況の組み合わせらしい。
小さな「セカンドウインド」が起こってるんだと信じたいですねぇ。
きむやんも「100km」やってみる?
あの自転車ときむやんの体力なら可能ですよ。
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